希望企業への転職するための賢い転職サイトの利用法

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サイトについて

サイトについて金融機関からIT業界に転職し、業務用アプリケーションの開発からマルチメディアの開発に転身、その後、ゲーム業界を経験し、モバイル機器の普及に伴って、スマートフォン向けの医療診断アプリを開発と、大小さまざまな(?)転職経験者です。その経験をベースに今の売り手市場での転職をよ~く考えてみました。

エンジニアの希望企業への転職

エンジニアの希望企業への転職

エンジニアの転職にはIT専門の転職サイトが有効なことを紹介しましたが、良い転職にするための、転職サイトを有効利用する上で大切なことは何でしょうか?それはエンジニア自身の転職の理由を明確にして、目標を設定することです。転職の理由は転職を考える動機に密接に結びついています。給与が安い、残業が多すぎる、人間関係が悪い、別なスキルを身に付けたい、キャリアアップをしたいなど、こういった現状に対する不満や欲求が転職の動機となります。そこから、転職の理由が明確になってきます。

転職理由と目的

今より高い給与をもらうため、今より残業の少ない会社に移ってプライベートの時間を増やしたいから、人間関係良好な会社でストレスなく仕事をしたいから、今とは違う仕事で新たなスキルを身に付けたいから、新たなスキルを身に付けてプログラマからSEに転身したいからなどの理由で転職を進めていくことになります。そして、忘れてはいけないのは、この転職によって目指す目標です。例えば、この転職によってエンジニアとしての技術レベルを上げていき、シニアエンジニアになる。あるいは、システムエンジニアとなって直接顧客と折衝し、要件定義や設計などの上流工程中心の仕事をする。あるいは、プログラマとして今までより多くの仕事をこなして、年収○百万円にする。など、具体的な目標を掲げます。

目標を明確にする理由

その上で転職サイトに登録して、転職先を探していきます。目標が明確だと、転職サイトのエージェントから候補企業を紹介されたときのチェックポイントや判断基準も明確になります。企業に対する質問や確認もしやすくなります。ただ漠然と、新たなスキルを身に付けたいので転職します、とした場合、希望の会社は見つかりやすいですが、その結果、給与が今までより安いとか、残業が多くなった、ということが起こりかねません。転職した当初は、新たなスキルを身に付けられるというモチベーションから、悪くなった条件のことは気にならない(気にしないようにする)かもしれませんが、時間が経って、その会社に落ち着いてくると、また別な理由で転職をしたくなる可能性は高いです。

まとめ

売り手市場のため、何度でも転職は可能かもしれませんが、転職の目標をしっかりと設定しない限り、終わりのない転職を繰り返すことになります。売り手市場のときこそ、自分を売り急いだり、安売りしたりせずに、じっくりと落ち着いて、転職について検討しましょう。そして、そんな時こそ、転職サイトのエージェントやコンサルタントを有効に活用していきましょう。


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